パクチーの思い

私たちがパクチーをやろうと決めた訳(夢の話)
今から4年前のある日、二人に共通の夢ができました。 アジアに小学校を建てて社会に貢献したいね。と。
旅行が大好きな私たちは、世界中を旅して色んな経験をさせてもらいました。
特にアジアではたくさんのことを勉強しました。

いつの日からか、私たちそれぞれにこういう思いが芽生えました。
こんな風に旅ができるのも、自分たちが偶然にも日本という豊かな国に生まれ育ったからだと。

自分たち以上に生きる努力をしている人たちが、報われない人生を過ごしているのを
目の当たりにして、これは理不尽だと思いました。

その中でも、特に多くの子供たちは社会の理不尽に翻弄されています。
この子供たちに、私たちが何かできることはないかと考えた結果
子供たちが教育を受けるお手伝いをさせてもらおうと、心に決めたのです。
人には教育が必要だと強く感じたのも、旅の経験からです。

アジアでは学校という建物さえあれば、教育の機会が増えると聞きました。
そうだ!学校を建てよう。学校をいっぱい建てるにはどうすればいいのだろう。
シンプルに、学校建設資金があれば、いいという思いに至りました。
だからお金が必要。お金を稼ごう。自分達をきっかけにして。

自分達にとって学校建設に一番可能性が開けているのは自ら事業を起こすこと。
人様にはこの熱い気持ちに共感を得ていただき賛同いただければ。
だから私たちはビジネスにいつも真剣で、本気でなくては・・・
何故なら夢も本気だから。。。​

 

パクチーが大切にしたいこと
自ら事業を起こすといっても、それはそれは未知の世界です。
現時点の自分達の持っている能力や経験だけが頼りです。
相棒がタイへ語学留学し、タイレストランに勤務していたこともその一つでした。

自信も根拠もない思いからでしたが
日本でタイ料理店が現地の安食堂の雰囲気で、価格は控えめ、笑顔あふれる明るい雰囲気の店内
ひょっとしてこんなレストランを待ってる方がたくさんいらっしゃるかも?との思いが始まりでした。

パクチー丸太町 店内のようす 屋台のタイラーメン

お皿や屋台、コックさんなど出来るだけ現地主義で
初めての方でもタイの雰囲気を感じていただける空間で
懐かしいタイの思い出を酒の肴に時間を過ごせるところを。

そんな思いで店を作りました。
そしていつまでもその思いを大切にしていきます・・・。 お客様の楽しそうな笑顔を見続けたいから・・・。


パクチーのこれから
まだまだ始まったばかりのパクチー劇場ですが
現在、学校建設という第一幕を無我夢中に歩んでいます。
これから幕が何回上がり降​りしようと、いつも社会のお役に立てる集団でありつづけたいと思っています。
それが私たちの生きがいでもあり、大きな挑戦する夢でもあります。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2015年3月4日、南ラオス サラワン県にあるナサイプーカム村に
小学校を建てることができました。

小学校の外観 生徒たち 教室 

夢をかなえることができたのは、パクチー開業から携わって頂いた皆様方のお力添えがあってこそです。
​心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


●●ナサイプーカム小学校の生徒たちです●●
ナサイプーカム小学校の生徒たちと
これからの第二幕は、生徒たちの就学率向上のためにできることは何か?
正解を模索しながら、コツコツと支援していきます。
我々パクチー軍団は、新たな夢に向かって挑戦し続けます。

 

菊岡夫婦
​2015年3月15日
株式会社菊岡夫婦社
菊岡 信義・美紀


パクチーの歩み

1997年 夫婦で世界一周旅行へ。一番目の訪問国がタイ。
2005年9月 突然、妻がタイへ語学留学へ(1年3か月後帰国)
2009年8月 パクチー丸太町 オープン
2011年1月 法人組織に。(株式会社菊岡夫婦社設立)
8月 三条パクチー  直営店としてオープン
2012年2月 夷川パクチーLABO スタート
(新規事業の実験施設として)
6月 期間限定 パクチーLABO CAFE 終了
2013年2月 パクチーDELI 店舗 オープン
2013年4月 東桜パクチー(名古屋市東区)オープン(FC店)
2013年12月 四条パクチー オープン
2015年4月 南ラオス サラワン県ナサイプーカム村に小学校を建設

パクチーTOPに戻る